稼げる風俗嬢への道

ピンサロはコミュ障でも稼げる!塩対応OKだが衛生面に不安

ピンサロは口や手でフィニッシュさせる「フェラチオ専門店」です。
スナックのような空間をカーテンで仕切り、その一角でサービスを行います。
安い価格設定で客を集めてなんぼのサービスとなので、地域によっては他と違って客層はあまり良くないかしれません。
ですがプレイ以外に対した接客がいらないのでコミュ障や人と話した事のない人にはオススメ。

 ピンサロは回転重視

客さん一人当たりの接客時間が短く、30分程度です。
暗い室内に置かれたソファーで、薄着の女の子が隣に座ったら…誰だってエロ親父になります。もちろん、風俗店なのでお客さんがそうなるのは当然です。

基本サービスは、フェラチオで射精してあげることです。
脱がされそうになったり、バストや下半身を触られるでしょうがお断りしても大丈夫です。
触られそうになったり、実際に触られたら男性スタッフに通報しましょう。

不衛生…嬢から不人気

これが最大のポイント!
ピンサロは、飲食店として営業していることになっています。
そのため、シャワーなどの設備がありません。
「なーんだ。フェラチオだけか。」と侮ってはいけません。
お客さんの性器をおしぼりで拭くことしか許されないのです。

私の知人も長い風俗経験の中で、一時ピンサロに勤めたことがありますが一週間も持ちませんでした。
合う・合わないは人それぞれですが、実は風俗経験者の中で最も敬遠されているのがピンサロです。とにかく不衛生ですし、そんなお店の内装ですからお客さんが支払う料金も安価に設定されています。
お店は汚い、時間も短い、サービスも薄いといえば、集まるお客さんの質も必然と下がってきます。
「ヌキにだけきている」人がほとんどです。

無駄なストレスはゼロ

ただメリットもあります。
一人のお客さんにずっとつくわけではないので、接客時間が短く、会話が苦手な女の子でも気楽にできます。
店内が薄暗いので、容姿に自信がない女の子でも受け入れられます。
店内に男性スタッフがいるので安心です。
ピンサロは時給制のところがほとんどなので、2人(1時間分)接客して5000円もらえればいい方でしょう。1日8時間出勤して20000円いったらラッキーと思いましょう。

まとめ

不衛生さはどうしても否めませんが、事務的なサービスで許されて、普通のアルバイトよりは稼げます。
風俗や水商売といった疑似恋愛を売りにする職種は、そのやりとりがめんどくさいところでもあります。
ドライにこなしたいのであればピンサロがいいかもしれません。
気を使いながら体も使うか、少し不潔でも淡々と本数をこなすか。
これはあなたの価値観次第です。